07/17のツイートまとめ

tokeyneale
米ヤフー新CEOにグーグルのメイヤー氏、予想外の人選 | Reuters http://t.co/pkIrZ85w あぁYahoo検索エンジンがGoogleになった関連から降りてきたのか…。
07-17 09:14大津自殺、暴行容疑などで同級生ら告訴へ(読売新聞) - goo ニュース http://t.co/GoLEwbtp 加害者とされる同級生らを暴行容疑などで大津署に刑事告訴することがわかった。父親はこれまで計3回、同署に被害届を提出しようとしたが、受理されなかった。
07-17 09:16【大津・イジメ】 市教委に抗議FAXが500枚以上届く → 業務に支障が出るとして警察に被害届を出すか検討中 http://t.co/7r7yeiwV
07-17 13:16明の上奏文に「尖閣は琉球」と明記 中国主張の根拠崩れる - MSN産経ニュース http://t.co/0oRJ7Ckr
07-17 13:17反原発運動を成功させる方法(ひろゆき) http://t.co/hveUwtiX 政権打倒しないと反原発は無理。民主党も自民党も原発賛成。反対の社民・共産党の政権を。TPPでアメリカのいいなりになって安価なLNGを輸入し原発より低コストな発電を手に入れる荒業も ※どう転んでも絶望
07-17 14:02原発比率、3つのシナリオ選択肢のトラップ http://t.co/JqxHhN39 内閣官房の国家戦略室のホームページが原発推進に誘導するあまりにひどい印象操作的な意見調査をしている件。 国家戦略室=総理直属の機関。ここ連日、東北や中部の電力会社社員にやらせ意見聴取会を企画した所
07-17 15:35(続き)この調査では原発比率ゼロ%シナリオ、原発比率5~10%シナリオ、原発比率20~25%シナリオの3つしかなぜか選択肢が用意されておらず、ゼロシナリオに対してのみ注意書きと危険が煽られてる。なので実質の二択→大きい方は選ばれない→国民の声2030年に原発15%に!←誘導すぎる
07-17 15:44選択肢に関する経済影響分析にご協力いただいた方々:伴金美、野村浩二、増井利彦、岡川梓、秋元圭吾、本間隆嗣 有識者の声(内閣・国家戦略室) http://t.co/iR05bIpR ※選択肢3つの誘導的な社会調査を作成した御用学者と天下り(独立行政・財団法人)の公務員たち。
07-17 15:53排中律(=単調論理:白か黒か、善か悪か、賛成か反対かなど。中間意見は一切排除で例外も認められない)を崩すには、%(パーセント)の比率で示したり、例外(特称命題)を入れる非単調論理。これが近代科学(自然科学・社会科学)。
07-17 16:06(続き)内閣官房の国家戦略室は、まず「原発再稼働か反原発か」の短調論理を崩す→%で比率を示すことで非単調論理へ→原発再稼働への意見を増やしたい→%で分けた意見を限定させ短調論理へ戻す、という短調論理に対して短調論理で返すような意図的な誘導を行なっている。
07-17 16:10
(続き)仮に昨今の17万人の反原発デモを解体させようと思ったら、原発ゼロシナリオ、原発5~10%シナリオ、原発20~25%シナリオの3つの選択肢のみで挙手させれば、短調論理の反原発派は内部分裂し、国の原発再稼働派の短調論理に取り込まれる寸法。そもそも選択肢3つしかないのがおかしい
07-17 16:24(続き)逆に原発再稼働派を解体させようと思ったら、原発100%シナリオ、原発95~80%シナリオ、原発75~60%シナリオの3つの選択肢のみで挙手させれば、短調論理の原発再稼働派は内部分裂し、反原発派の短調論理に取り込むこともできる。
07-17 16:28そもそも近代科学(自然科学・社会科学)は、中世の神が絶対真理の排中律(短調論理:有か無か、善か悪か等の二分法)に対する、非単調論理(パーセント、例外も認める、全称命題に対する特称命題、不完全帰納法)なのに、国はパーセントにした後に、比率層を限定して短調論理に戻すのは明らかに意図的
07-17 16:40
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