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「みろくの世」までリミットはあと3年!

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「みろくの世」に入ると言われる大変革の年まで残り3年となった。
ここ3年は「膿(う)み出しの期間」で悪いことや物事が、限りなく現れる。
これは世界中のほとんどの霊能者や占い師の方々に共通した意見である。
膿み出しは痛くてその間は辛いが、終われば浄化されるのだ。

人によってはこの時期に、あえて隠遁して(正確には目立たず裏で行動して)動向を見守る者もいる。中には正面から公衆に我が身をさらしてこのことを訴える人もいる。
それぞれで御役目が違うのだろうと思う。

「みろくの世」に入れば霊的階層が一つ上がるために、必然的に人類もそれに合わせるようになってくる。今までもそうだったが、そうでなければ生きていけられなくなるのだ。
ある法律ができたらそれに応じて社会が変化していくようなものである。
今後は「正直者がバカを見ない時代」と言う、因果応報の理がそのまま結果に現れるという霊的世界に徐々に、そして確実に限りなく近づいていくのだ。
しかし、ただ単に堕落していてもいけないのだ。膿にのまれては末法の世と化すだろう。

生命学者であるライアル・ワトソンの「百匹の猿現象」のように多くの者がその世界を創造する必要がある。
膿を出している世間に否定や悲観するばかりでなく、逆に反面教師となり、
「では、どうすればもっと良くなるのか?」という問いを根本的に提案として明らかにしていく必要がある。

なんとしても残り3年は生きながらえなければならない。
私は私自身で上からの指令通り、御役目を果たさなければならないようだ。

「みろくの世」か「末法の世」か、その世界を見届けるまでは・・


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テーマ : 人生のコツ, 生き方のコツ
ジャンル : 心と身体



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touhuさん、こんにちは。
そうですね、因果応報というのは今でさえその原理は変わらないのですが、今よりも更に善と悪の因果が顕著に現れやすくなると考えてもらえればいいです。
スピリチュアルTVというサイトにて加藤雄詞さんという経営コンサルタントの方が言っていたことの受け売りですが、世の中には「時代背景」と共に「エネルギー背景」というものがあると言っています。
簡単に言うと人間の心理的というか魂というか、そういうものの動きのことです。
特に経営コンサルタントは事実としての流行に目を向けるだけでなく、顧客のこれから先にあるニーズに対しても目を向けておかなければならないため、このような考え方があるのだと思います。(これらに関しては上記に追記しておきましたが船井幸雄氏の著書が最も分かりやすいと思います。)

さて、「みろくの世」に関してですが、船井氏は2012年を境に「みろくの世」か「末法の世」になると言っています。
「みろく(弥勒)」とは未来に現れるであろう菩薩様のことで、物質至上主義よりも精神世界を重んじるようになる世だと思ってください。
対して「末法の世」は道徳も倫理も何もない、現在のマルクス主義よりも拝金主義よりも社会的科学主義よりも悲惨な物欲の上に戦争をしまくって殺し合う世の中だと思ってください。

こんなこというと
何を根拠に?何かのカルト宗教?
怪しいなぁ、と思うかもしれませんが割と現実味のある話です。

他で記述したように、今、世界(地球全て)を支配しようとしているのはユダヤ人のロックフェラーです。
彼らはある宗教の聖書の規範に基づいて全て行動しています。
それは「タルムード(全19巻)」と呼ばれる、ある種の聖書です。
ユダヤ人でもユダヤ教の旧約聖書ではないです。(いずれ後述しますがユダヤ人には偽物のユダヤ人と、本物のユダヤ人がいます)

タルムードには「ユダヤ人こそが人間である」と書かれています。
つまりユダヤ人以外は家畜、奴隷だというのです。

更にタルムードには、ある種のサタン(悪魔)信仰とも呼べる全てを破壊して悪い行いをする者を持ち上げ、破滅的な世の中を作ろう!という教えが書かれています。
「666」という悪魔の数字が大好きで、「HAARP(ハープ)」と呼ばれる地震兵器をアメリカで開発し、月と日が足して「18」になる日を狙って地球各地で大地震を起こしています。(18を3で割ると6×3(666)となるからです。)

これは「ヒトラーの予言」(←気になったら検索してみてください)にも記述のあったことで、確かにアジアで実験が繰り返されています。
しかも、地震前には先を読んだかのように被災後に必要とされるであろう会社の株を買い占めています。
そして、ここ最近、地震兵器による地震の場合、前日辺りに雲が虹色に染まる「彩雲現象」が観察されています。
(動画も多数上がっているので「彩雲」で検索して見てみることをお勧めします)

嘘のような話ですが、このHAARPは気象や天災を操作するだけでなく、人の脳まで微弱な電磁波で人間を落ち着かせたり、興奮させたりも操作できます。

ノストラダムスの予言(1999年はハズレで暦のズレで本当は2012年です)にもあるように2012年に起こる「末法の世」とはユダヤ人の手によって第三次世界大戦と呼ぶに等しい核も伴う最終戦争だと思われます。
もしくは賛否両論のある「フォトンベルト」か。
いずれにしてもマヤ文明の予言では2012年12月24日で暦が終わっています。
ヒトラーの予言では2039年までいくらかの人間は生きるそうですが、2012年を境に人(神様に近い)と家畜(ロボットに近い)に人類は分かれていくそうです。

副島隆彦氏、船井幸雄氏や
(江原啓之氏も「オーラの泉」と言う番組内で「ここ3年くらいは膿出し期間」と言っていました)
などの話を聞くとその実態がよく分かると思います。
(「宇野正美」氏という方は講演が分かりやすく、動画もネット上にあるので是非とも検索してみることをお勧めします、ただ一部、ある方向に偏っている面もあるので取捨選択には気をつけましょう)

ロックフェラー家がタルムードの宗教構想通りにするならば、確実にその方向に持っていこうとするはずです。

ここはコメント欄なので詳細に書き込めないのですが、具体的な流れを書くとこのような感じです。

・・とまぁ、おそらくマルクス主義に深く洗脳された唯物論者には信じてももらえないような、このような話を書きましたが、船井幸雄氏流に言えば「あまりその不安にとらわれることなく、建設的に、ポジティブに、精神的な面と物質的な面のバランスを取って今を生きていくことが大切」なのだと思います。
そのことが結果的に「百匹の猿現象」を起こし、「みろくの世」に繋がるのだと思います。

あくまでレストランの一つのメニューのように偏食せずに参考程度に捉えてください。

陰謀論には諸説ありますが、リベラル(左翼)思想の者や、保守思想の者が反日思想や反米思想のために利用してたりすることも多々あるので情報の取捨選択は慎重に行ってください。

・地震兵器HAARPのアジア実験
・ロックフェラーとタルムード
・過剰なネオリベラルへの洗脳
最低でも、ここまではかなり信憑性が高いと思います

なるほど。少しわかったような気がします。

地震と言えば、あるアメリカ映画で、地震発生装置を作り敵対国と争い抑止力としてそれを使ったら、地球の地殻活動が停止し地球の生物が死滅してしまう・・・・・なんてSF映画を見たことがあります。「HAAP」なんて作る人に、それくらいの天罰が下るといいと思います(笑)

「みろくの世」が、実現すれば人格障害者や神経質で繊細な人が生きやすくなるのなら、良い変化だと思います。

とりとめがない文章ですみません。

難しくて理解しがたいですが、残り3年たつと因果応報の世の中になり、政治家でも宗教家でも国家権力者でも罰を受けざる得ない人は、必ず罰を受ける世の中になる可能性があるということですか。
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時ニール

心の安全が第一. Psychologist/Counselor/OPE Palliative Nurse/LPi 経営者CEO/Invest.国立大学/教育学/心理学→医学/看護学→総合病院。自己愛研究/医療統計。心理、医療職。心理/医療/経済の話題。

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