マイケルジャクソンがエホバからイスラム教になったワケ4

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米CNN生放送マイケル・ジャクソンの亡霊について
http://aikansyheiwa.blog21.fc2.com/blog-entry-31.html
忌野清志郎さんの葬儀に出た火の玉について
http://aikansyheiwa.blog21.fc2.com/blog-entry-32.html
マイケルジャクソンがエホバからイスラム教に改宗したワケ
http://aikansyheiwa.blog21.fc2.com/blog-entry-33.html

マイケルジャクソンがエホバからイスラム教になったワケ2
http://aikansyheiwa.blog21.fc2.com/blog-entry-35.html
マイケルジャクソンがエホバからイスラム教になったワケ3
http://aikansyheiwa.blog21.fc2.com/blog-entry-36.html
の続きです。


このようにエホバの証人のようなキリスト教と比べて、イスラム教では

1:最後の審判の時に、今の肉体のまま天国(自由で酒池肉林な世界)へ行ける
2:アッラーに誓って反省すれば罪が赦される(=1)

という所に大きな違いがあります。
アッラーは、何でも反省すれば赦してくれるので他のどの神様よりも寛大です。


ということはマイケル・ジャクソンには「今の肉体のまま、赦されたい」という願望があったのではないでしょうか。

マイケル・ジャクソンは幼い頃から裕福で、お金や労働の価値というものが分からなかっただろうと思います。
おそらく幼児期の親の万能感が抜けきれず、だからこそネバーランドという空想の世界を現実世界に作ろうとしたのだと思います。
人は通常、大人になってくるにしたがって、自らの等身大の現実を知り、誇大自己像が破壊されて、それを補うために妄想(夢・理想)でカバーしようとします。

芸能人にはかなり多いですが、少なくともマイケル・ジャクソンはかなり特異な自己愛性人格障害者だっただろうとは察しがつきます。

精神分析者のハインツ・コフートは自己愛人格の形成に最も重要なのは幼児期の誇大自己であるといいます。
コフートは幼児期を過ぎても温存された誇大自己が修復不能なくらいに傷付けられ、ついには破壊された時はその「妄想的復元」が起こるという可能性を述べています。

彼らの特権意識とは、誇大自己の結果をもたらられる「私はノーベル賞学者になる人物だ」といった楽観的なものではなく、彼らは最後の砦である誇大自己を守るために「わたしは(どんな意味においてでも良いが)特別だ」という意識を常に持ち続けていかなければならないのです。
「平凡な人がうらやましい。でもそうなれない。」という彼らの得意なフレーズはそのことを意味しています。
「私だって特権意識を捨てたい。でもそうしたら誇大自己が破壊されてしまう。それに代わる自己イメージを私は持ち合わせていない」と彼らは言いたいのかも知れません。
それは「泣きながら「私は特別だ」と永遠に言い続けなければならない」という神話的な物語も連想されます。


もしマイケル・ジャクソンの亡霊が本当だとすれば、ジャクソン自身の、「まだ肉体を持ったまま赦されて、最後の審判を受けて天国へ行きたい」という意思が残留しているような気がします。



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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体



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日本の学者はヤクザよりひどい。

国民の生活をかえりみない日本の科学者は、平然と国民のカネを奪い取って高笑いしている。日本の科学者は他人のカネ欲しさにいつもいつも「他国に差をつけられた。」とか「日本が何でも一位にならなければならない。」と国民を脅迫し続けている。おまえらがダメなのはおまえらがヤクザだからだ。おまえらは昔から、開国以来百年間そして、これからもそう言い続けて他人のカネを強盗していくつもりなのだ。もともと日本の科学者といっても、こいつら裕福な学生は大学の時から外国で暮らしていてポストをもらえる時期になると日本へ帰ってきた出戻り学者なのだ。こいつら科学者が日本でやることは、国民のカネをてめえのふところに強奪して秘書や学生を教授室で強姦しまくることだ。また、学生の結婚を破壊して子供を殺したり元花嫁を愛人にしたりしている。そうして科学者が口を開けば建前として「ほかの国に遅れている。ほかの国に、ほかの国に。」とわめきたてる。しかし自腹を切って何かやろうとは絶対にしないのだ。つまり、いかにも日本の国益のために何かやっているふりをして国民をだましながら、科学者は実際には強盗や強姦や殺人しかしていない。こんなゆすりとたかりの暴力団を、日本国民は飼っていてはならない。日本には、いわゆる科学者などまったくいらない。

No title

>マイケル・ジャクソンは幼い頃から裕福で、お金や労働の価値というものが分からなかっただろうと思います。
おそらく幼児期の親の万能感が抜けきれず、だからこそネバーランドという空想の世界を現実世界に作ろうとしたのだと思います。
人は通常、大人になってくるにしたがって、自らの等身大の現実を知り、誇大自己像が破壊されて、それを補うために妄想(夢・理想)でカバーしようとします。


これはマイケルを知らない人の言うことですね。
典型的な偏見です。
知らない人がマイケルを記事ににしないで欲しいわ。

多分、自己愛性パーソナリティがどういうものかご存知ないのだろうからスルーしようか迷ったんだけど。
マイケルジャクソンは違いますよ。
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